ちょっと自転車で北海道縦断してきた【5日目】ツーリングの聖地、オロロンライン

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◼︎6:00
起床。
実は夜中のうちに寝床を変更しました。
いくら風が防げるとはいえ、やはり体温がコンクリートに全部もっていかれてしまった、、、
1時間ほど寝れたがそれ以降は体の震えが止まらない(°_°)
コンビニを数件回って温かいものを補給しながら寝床探し。
そしてAM3時ごろにようやく見つけたのがこのバス停。

こんな感じ。
入る時に誰かいたらめっちゃ気まずくね!?
とりあえずノックして誰もいない事を確認(笑)
横にはなれないな、、、座って寝るか。
誰か来たら出て行って貰おうか(笑)
悪いが2度と会わない人に親切してやるほど余裕がないんですわ(°_°)w
そして朝である。
コンビニで朝ごはんを食べ
(すき家が24時間営業じゃない事にビックリ!閉店も早かった☻)

いざ出発!

本日のゴールは稚内までの200kmラン!
留萌からはずっと日本海側を走ります。

それゆえのこの風。

幸いにも向かい風ではなく、横風。
そして久々に見るぞ…海だーーーー!!!
天気悪すぎちゃん!(笑)

海風対策は必要ですね。

ここはオロロンラインと呼ばれるツーリングの名所。
オロロンラインとは小樽から稚内までの日本海側を走る道路の名称。
人によって定義は異なるけども、国道5号→231号→232号→105号→254号線でノシャップ岬まで続く道路を指す。
で、俺は留萌からオロロンラインを北上するわけだ!!
ノシャップ岬は天気が良ければ寄ろうか(笑)

だがしかしこの天気である、、、

晴れた日に走りたかったわ(;_;)

ここらへん一帯は風車がたくさん!

それだけ風邪が強いというわけでして、、、(笑)
◼︎8:30

旧花田屋番屋。

観光地らしいが、よくは知らない。

 
左に日本海、右に丘陵と風車を眺めながら北上☻

この風車の数…!

どんだけ風が強い地帯なのかお分かり頂けるだろうか。

く、くまたん、、、、!!!

留萌からずっとフラットな海岸線が続いていたのに丘陵地帯になってきた。

町があってもここまで北上するとだいぶ寂しさが出てくる。
最近流行りのキラキラネーム…?
そういえば、
こんなのもあったな。風Wで「ふわっと」。
キラキラしすぎやで!
起伏が!!!多いです!!!
◼︎11:30
途中のコンビニで購入♪
200円くらいした!高い!!
味は…おいおいって感じかな(゚Д゚≡゚Д゚)
 
この辺りからだんだんと起伏が少なくなってくる。
そして見えてくる牧場!!!
なんだかんだ北海道にきてまだ牛を間近で見てなかった。
待たせたなお前たち!!!
さすがツーリングの聖地だけあって、自動車よりもバイクの方が多い気がする。
すれ違うライダーさんが挨拶してくれるのがめっちゃ嬉しい!
去り際に親指立てられるなんて体験はそうそう出来ないでしょ!
人によってはピースサインをする人もいる。
カッコ良すぎる、、ヘルメットの中は見えないけど、、惚れた。
◼︎15:00
稚内まで67km
そうすると…到着は19時ってところかな?
ヤバいな。街灯なんてある訳ないし早くしないと暗闇の中を走る事になる。
最悪動物たちと遭遇する可能性も、、、
ここから怒りの35km/hで北上。
すでに丘陵地帯は終わり、フラットな道をひたすら進む。
自転車乗りが聞いて興奮するランキング第37位「サロベツ」
この辺りはサロベツがずーっと続く。
なんか、もういろいろ混ざりすぎて何がサロベツなのか分からんな。

そして、かの有名なオトンルイ風力発電所が見えてきた!

で、電線と被っとるやないか!!!!!うおおおおおい!!!!!!

と、叫んでいたら脇道を発見したので行ってみる。

人工物なのにため息がでる美しさ。

さあ、先に進まねば。
◼︎16:00
北緯45°ライン。
なお、東京は北緯34度41分。
だいぶ北ですわ。
どうりで寒い訳だ笑
そしてここからオロロンライン最終章に入る。
電線もガードレールもない地帯が待っている!

電線もここで途切れる。

視界が広くなった。

時間帯もあってか、人も車も全然いない。
てか人に関してはほとんど見てないか笑

おや?

あんな所に手を振ってる人が?

紛らわしいわボケ。

マジでビビったんだからな!(笑)

そしてガードレールもここで途切れる。

視界を遮るものが何もない世界。

ただそこにあるのは地平線と水平線の楽園。
雄大だ…
思わず叫んでしまったよ。
ヒャォォォオオオオオオオウゥゥウウウウウウウウ!!!!!!!!

海が悲しげに波立っている。
なんて景色だ。

これが北海道…来て良かった。
◼︎17:00

稚内市突入。
ここから段々と丘陵地帯へ。

風を切りながら自転車で進むって最高じゃないか!

改めて思うのが、「晴れていれば」…!!!

ずーっとまっすぐ進んできた道もここで終わり。

かと思ったけど再びこの景色ww
ちょっと待て!w
どこまで続くんだこの景色w
マジで早くしないと真っ暗になるぞ!?
ノシャップ岬への道は回避し、最短ルートで稚内へ!

いい眺めだ~
天気が良ければ…
また来よう!

ここで東京から来たらしいおじさんとトーク。
神戸出身で久々の関西弁⑅◡̈*
いや~癒されてしまったな~( ˭̵̵̵̵͈́◡︎˭̵̵̵͈̀ )ˉ̞̭
もう2度と会わないと思うといろんな人に話しかけられるよね◡̈⃝︎⋆︎*

だけども喋りすぎた(笑)
早く行こう。

そして
◼︎19:00

稚内駅!

ようやくたどり着いた!

日本最北端の線路。

ここから始まるのか…(それとも終わり?笑)
とりあえず風呂だ!
留萌じゃ入れなかったからな!!
飯屋に直行したかったけどさすがにね笑
駅から少し離れた漁港近くにある日帰り天然温泉「港の湯」
あぁーー癒されるぅぅううう
露天風呂からは海が見える(暗くて見えないけど)
そしてこのヒノキの香りが素晴らしい、、、
疲れた体だからこそ、そして北海道の最北端の
21時頃にお店を出て本日の夕飯探し。
しかしもうどこも閉店してた、、、
都内なら“もう”の時間帯ですよ。
なんとすき家まで閉まってる!
こりゃ~アレだ。マックだな笑
油最高…!!!
閉店23時まで(早い)粘ってから外に出る。

どうやら最北端のマックだったらしい。

稚内駅が道の駅になってるからそこで今日は寝よう。
0時まで空いてるらしいからその後はどうせ追い出されるだろうし、近くのベンチでなんとかしよう。
そして道の駅に着き、少しだけ寝て、追い出される(笑)

すると外で外国人が英語で何か抗議してる。
鍵閉めの人は全く理解してないみたいだし…やむを得ん。俺が行くか。
どうやら閉店前なのに扉が閉まってたらしくて怒ってたらしい。
確かに俺も中に入ろうとした時に一部の扉は閉まってて、それで別の扉から入った。
なんとかなだめて、そこからは外国人の方と英語でトーク。

日本人はなぜ英語を使おうとしない?教育が間違ってる。英語を学ぶのが遅すぎる。高校も卒業できるのが当たり前になってる。政治的にも…
ヤベェ…めっちゃsocialな話だ…

片言英語で何とか相手をしたけど果たして理解して貰えてるのだろうか?
つーか日本のこと詳しすぎでしょ(゚Д゚≡゚Д゚)
なんでも、ヨーロッパのとある国で教師をやってるらしい。なるほどな~…もう寝たいんだよな…笑

2時間ほど話したけど、さすがに明日の朝も早いし、申し訳ないけど切り上げさせてもらいました>_<
雨も降ってきたしベンチを探しに行くのも面倒くさいから今日は駅の壁の所で寝よう…

5日目(留萌-稚内)
走行時間8時間19分3秒
走行距離198.29km
平均速度23.8km/h
最高速度50.5km/h